食べる

茅ヶ崎にインド料理などの多国籍酒場-インドから運んだタンドール窯使う

茅ヶ崎にオープンした「多国籍酒場SITA」の外観

茅ヶ崎にオープンした「多国籍酒場SITA」の外観

  • 0

  •  

 茅ヶ崎に昨年12月19日、「多国籍酒場SITA(シータ)」(茅ヶ崎市共恵1、TEL 0467-38-8086)がオープンした。

SITAの店内の様子

 店舗面積は10坪で、席数は約25席。ガラス張りで、外からはトルコ伝統工芸品のトルコランプが見える。店内は、オープンキッチンにすることにより、ナンを焼く音や姿、フライパンの音などのライブ感を持たせた。「見て楽しんで食べておいしい世界の料理をお酒と共に」がコンセプト。店名は、先に行っていた移動販売の「カリー&ナンSITA」がインド料理であり、「天空の城ラピュタ」がインドのラーマヤナという3大序詩から来ていること、代表の湯舟達也さんがスタジオジブリの作品が大好きであることから、同作の主人公シータから取ったという。

[広告]

 メニューは、移動販売時から提供しているバターチキンカレー、キーマカレー(以上626円)のほか、炭火タンドール窯で焼いたタンドリーチキン3P(518円)、フィリピン風コンビーフ (734円)、屋台風フィリピン焼ビーフン(842円)など。そのほか、タンドール窯で焼き上げたナンピザ各種、インドのラッシーをベースにしたオリジナルカクテルも取りそろえる。

 湯舟さんは、2005年に服部栄養専門学校を卒業。横浜ニューグランドで約3年、フレンチに従事した後、渋谷のカフェ&ラウンジで店長を務めた。23歳の時に茅ヶ崎のGARA中海岸でタンドール窯に出合い、2年の修行の後、2012年移動販売を開始。東京オフィス街でのランチ販売のほか、神奈川、東京、埼玉など各地のイベントに出店。昨年12月、同店を開いた。

 「インドから運んだ本格タンドール窯を使用したタンドリーチキンやナン、ナンピザと世界のビールや世界の料理を提供する。カレーも日本人に合うようにアレンジしている」と話す。

 営業時間は17時~24時。

ピックアップ