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辻堂に地ビールバル「ゴールデンバブ」-料理に合わせた銘柄提案

内外観ともにビアパブのようなたたずまい。近隣に住む女性客なども訪れる

内外観ともにビアパブのようなたたずまい。近隣に住む女性客なども訪れる

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 辻堂駅南口に10月14日、日本のクラフトビールとそれらに合う料理を提供する地ビールバル「GOLD’N BUB(ゴールデンバブ)」(藤沢市辻堂2、TEL 0466-51-4176)がオープンした。

マネジャーの小西さんとシェフの杉山さん

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 近隣にスペインバル「Bar Pancho(バルパンチョ)」を持つソムリエ、安藤祐一さんが「日本の地ビールと料理のマリアージュを、ワイン感覚で楽しんでほしい」と開いた同店。店名は造語で「金色の泡、パブ、バル、ベビー」などの意味を持つ。

 店内はカウンター主体のカジュアルな雰囲気に仕上げた。椅子席14席で、立ち飲みスペースを含めて20人ほどが入れる広さだ。カウンターや床、扉の塗装などはスタッフが手掛け、壁には同店のシンボルであるエゾシカのはく製や店のイメージに合わせたポスターなどを飾る。

 カウンターに設置した生ビールサーバーのタップから注いで提供する地ビールは10種類。上面発酵のエール、下面発酵のラガーなどさまざまなスタイルを取りそろえる。主な銘柄は「わかさいも本舗 金塊ペールエール」(北海道)、「スワンレイクビール アンバースワンエール」(新潟)、「サンクトガーレン アップルシナモンエール」(神奈川)、「リアルエール 箕面ビール W-IPA」(大阪)など。たるが空になると新たな銘柄を開栓する。価格は一律で、ハーフ=500円、フル=900円。

 フードメニューは380円、580円、780円の価格帯をメーンにそろえる。主なメニューは、「オリーブと生ハム入りポテトサラダ」(380円)、「温野菜のサラダ ピーナツソース」(580円)など。ドイツに端を発するヴァイツェンにはドイツでの定番「自家製子羊のソーセージ」(780円)、モルト感の強いブラウンエールやアップルシナモンエールには「自家製焼リンゴ 五香粉風味」(480円)など、相性のいい組み合わせの提案も行う。料理は元パティシエの経歴を持つ杉山亮太さんが手掛ける。

 「マニアな方からビールはあまり好きではないという方まで、幅広い層にビールの面白さを伝えていきたい」とマネジャーの小西健司さん。杉山さんは「スイーツも料理も基本は同じ。お酒に合う料理とともに、パティシエとして得た技術を生かしたデザートも提供していきたい」と意気込む。

 営業時間は17時~翌2時。日曜・第1月曜定休。

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