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北鎌倉の多目的スペースで「プチ修行」体験-座禅、読経、お寺ごはん

前回開催時のローソクの灯りでいただく「お寺ごはん」の様子

前回開催時のローソクの灯りでいただく「お寺ごはん」の様子

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 北鎌倉の多目的スペース「北鎌倉ツドイ(to do it)」を運営する明後日は11月30日、「かまくらお寺ごはんfeat. 青江覚峰(あおえかくほう)」を佛日庵(鎌倉市山ノ内)で開催する。

前回開催時の坐禅の様子

 内容は、臨済宗僧侶が指導する「座禅体験」、真言宗僧侶が指導する「読経体験」、浄土真宗の料理僧による「お寺ごはん」の3部構成。普段は開放していない夜の本堂での修行体験を通じて、自らと向き合い、集中することで心身共にリフレッシュできる「プチ修行」が体験できる。また、低カロリーでヘルシーな「お寺ごはん」を「ロウソクの明かりで頂くことで、五感が研ぎ澄まされ、食材本来のおいしさに気付くことができる」という。

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 料理僧・青江覚峰さんは、1977(昭和52)年東京生まれ。浄土真宗東本願寺派緑泉寺住職。カリフォルニア州立大学にてMBA取得。料理僧として料理、食育に取り組む。超宗派の僧侶たちが集うウェブサイト「彼岸寺」創設メンバー。著書に「お寺ごはん」「ほとけごはん」など。

 同社の庄司愛さんは「1年半前に開催して大変好評を頂いた『お寺でプチ修行』の企画をさらに充実させて開催する。座禅で心を無にし、大きな声で読経を行う修行体験では、日常生活でたまった疲れが吹き飛ぶようなすっきりとした気持ちになれる。ヘルシーで美味な食事を幻想的な空間でお楽しみいただければ」と話す。

 15時30分受け付け開始、20時散会予定。参加費は1万800円(円覚寺入山料300円は別途)。

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