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平塚・八幡山の洋館で100種のバラ楽しむ「春のばらフェスタ」

明治時代の洋風建築「八幡山の洋館」の庭園を彩る約100種類・約200本のバラ(画像提供=八幡山の洋館)

明治時代の洋風建築「八幡山の洋館」の庭園を彩る約100種類・約200本のバラ(画像提供=八幡山の洋館)

 庭園のバラの見頃に合わせ、コンサートやワークショップ、写真や絵の展示などを行う「春のばらフェスタ」が5月9日・10日、「八幡山の洋館」(平塚市浅間町1)で開催される。

色とりどりのバラが咲く八幡山の洋館の庭園(画像提供=八幡山の洋館)

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 八幡山の洋館(正式名称は「旧横浜ゴム平塚製造所記念館」)は、明治時代の洋風建築を活用した国の登録有形文化財。2009(平成21)年の開館に合わせて庭園を整備し、当初は9種類81本のバラを植栽。その後イングリッシュローズやフレンチローズを追加し、現在は約100種類・約200本となった。庭園はスタッフとボランティアが管理している。

 9日は、バイオリン奏者の岡田清香さんとピアニストの鈴木千帆さんによるバイオリンコンサートを開催。入場料は飲み物付きで3,500 円で、定員 は60 人。

 10日には、庭園スタッフによる苔玉(こけだま)作りワークショップを開催。参加費は材料費込みで1,200円で、定員 は15人。当日は、峰尾志賀子さんと田中和美さんによる「春の折り紙教室」も開く。

 5月8日~12日は「ばらフェスタ特別展」として、庭園のバラを撮影した写真や写生作品を募集し、会場内に展示する。

 袴田明典館長は「この冬の記録的な寒さを乗り越え、3月ごろからバラの新芽が元気に伸びている。例年より1週間ほど早い開花になりそう。昨年寄贈された平和のバラ『アンネのバラ』もピンクの花を咲かせる見込み」と話す。

 開催時間は、コンサート=14時開演、苔玉作り=10時~12時、折り紙教室=13時~15時。申し込みは同館窓口、メールなどで受け付ける。「ばらフェスタ特別展」の募集期間は5月1日~9日。応募は同館ホームページで受け付ける。

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