「大清水境川アジサイロード」の見頃に合わせた「第15回アジサイまつり」が6月14日、県立藤沢清流高校(藤沢市大鋸)で開かれる。主催は「三者連携ふじさわ大清水心のかけはし会」。
大清水境川アジサイロードは、大清水中学校前の鷹匠橋から藤沢清流高校前の大清水橋まで、境川沿い片側約400メートルにわたりアジサイが植栽されている遊歩道。地域住民らが景観づくりや通学路の環境整備を目的に川岸を整備したことをきっかけに、2006(平成18)年から有志が「アジサイ里親」として育てた苗を植栽し維持管理を続けてきた。
同会は学校・家庭・地域の連携を通じた青少年育成を目的に2001(平成13)年度に発足。同ロードの維持管理も活動の一つで、3月~11月の第1土曜日には草刈りや周辺整備を行っている。
梅雨入りを前に、青や紫、ピンク、白などの花が咲き始め、遊歩道では写真を撮る人の姿も見られる。
アジサイまつりは地域交流を目的に行う恒例行事で、今回で15回目。当日は子どもたちによるステージ発表のほか、模擬店、クラフト工作コーナー、大清水中学校関係者による防災発表などを予定する。
同会の安藤正俊さんは「地域の人たちにアジサイロードと併せて楽しんでもらえれば」と来場を呼びかける。
開催時間は10時30分~14時。入場無料。小雨決行、荒天中止。