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フードバンク湘南が夏休み子ども応援プロジェクト 200世帯へ食料配布

食料支援の食品を袋に詰めるスタッフら

食料支援の食品を袋に詰めるスタッフら

 認定NPO法人「フードバンク湘南」が7月9日、「2026夏休み子ども応援プロジェクト」の食料配布を始めた。夏休み期間中、平塚市を中心としたひとり親家庭など約200世帯を対象に、通常の食品に加えてレトルト食品や菓子を配布する。

フードバンク湘南が夏休み子ども応援プロジェクト 200世帯へ食料配布

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 同活動は、学校給食がない夏休みに家庭の食費負担が増え、経済的な理由から子どもの食事の量や回数を減らす家庭も少なくないという背景から、同団体が長期休暇中の食生活を支える目的で2021年から続けている食料支援プロジェクト。

 支援対象は、同団体が継続して支援するひとり親家庭と、行政などから依頼を受けた支援が必要な世帯。通常配布する食品に加え、子どもだけでも食べやすいレトルト食品などを詰め合わせた食品セットを配布する。子ども1人につき菓子1袋も用意する。 

 2025年度は夏休み、冬休み、春休みを通じて延べ593世帯、約980人の子どもへ食品と菓子を届けた。

 同NPOの大関めぐみ理事長は「給食がない夏休みは、食費の負担が大きくなる時期。安心して夏休みを過ごせるよう、地域の皆さんと力を合わせて子どもたちを支えていきたい」と話す。

 同NPOでは現在、プロジェクト実施に向けた寄付も受け付けている。集まった寄付は食品購入費などに充てる。

 寄付の受け付けは7月31日まで。

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