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平塚八幡宮の神馬「八重」初宮参り 親子が描かれた限定御朱印も

4月14日に生まれた雌の神馬「八重(やえ)」(写真提供=平塚八幡宮)

4月14日に生まれた雌の神馬「八重(やえ)」(写真提供=平塚八幡宮)

 平塚八幡宮(平塚市浅間町)で5月16日、4月14日に誕生した神馬(しんめ)「八重(やえ)」の初宮参りが行われた。

八重(写真提供=平塚八幡宮)

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 八重は同八幡宮で神馬として親しまれている雌馬「皐月(さつき)」と雄馬「東風(こち)」の間に生まれた雌の子馬。同神社によると、1600年以上の歴史の中で神馬誕生の記録は確認されいないという。

 名前は八重桜が咲く時期に誕生したことや、「八幡宮」の「八」にちなみ命名。「八」には末広がりの意味があることから、多くの幸せに恵まれるよう願いを込めたという。毛色は茶色を中心としており、白っぽい毛色の皐月、黒と白が混じる毛色の東風とは異なる特徴を見せている。

 同神社では皐月の誕生日である5月26日に合わせ毎年「皐月祭」を開いている。同祭に合わせて限定御朱印も用意しており、今年の御朱印には皐月に加え八重の姿も描いた。以前頒布した「東風誕生記念御朱印」と並べることで、八幡山で親子が過ごす様子が一幅の絵として完成する構成にしたという。併せて、現在は八重の誕生を記念した刺しゅう御朱印も頒布している。

 宅野順彦宮司は「無事に1カ月を迎え、健やかに育っていることに感謝している。これからも多くの出合いや学びを重ねながら成長してほしい」と話す。

 皐月祭の開催は6月14日。初穂料は、限定御朱印=1,000円、刺しゅう御朱印=1,500円。準備数に達し次第終了。

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