レンタルハウス「アフターサーフ・クラブハウス」(藤沢市片瀬海岸2)が7月18日、片瀬海岸の片瀬江ノ島駅近くにオープンした。
片瀬江ノ島駅から徒歩1分の場所にある同施設は、相模湾に注ぐ境川の河口近くにある2階建て民家の1階部分を借り受け、プレオープン期間を経て7月にレンタルスペースとしての改修工事を終えた。
「セッションが生まれる場所」をコンセプトに、108平方メートルのガーデンを含む多様なレンタルスペースを提供。スタジオとギャラリー、ラウンジ、ポップアップキッチン、プライベートルーム、サーフボードを保管するボードロッカーのほか、カフェ「カフェ・クラムチャウダー江ノ島」も併設する。湘南地域で活動するクリエーターやサーファー、飲食関係者、アート関係者が自然に交わる拠点を目指す。
代表の武田康伸さんは都内でカフェを複数店舗経営していたが、サーフィン好きということもあり、片瀬西浜海水浴場で、夏季限定で海の家「オウカフェ湘南」を経営してきた経歴がある。コロナ禍を機に同事業を譲ったが、この地域が気に入り移住してきた。「都内での複数の事業経験を生かし、これまで事業化してきたことを、コミュニティーや文化が交わる場所としてやってみようと始めた」とも。
同施設の企画・運営を手がけるプロデューサーの内田洋茂さんは「展示や撮影、イベントなど、多彩な表現を持ち寄ってもらい、人と人とのセッションが自然に生まれる場所にしていきたい」と話す。
基本利用時間は8時~22時(応相談)。