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片瀬西浜の海の家に「辛ラーメン」のポップアップ 自動調理器で漢江体験

真っ赤な「辛ラーメン」カラーの外観が目を引くポップアップストア「SPICY HAPPINESS IN summer!」

真っ赤な「辛ラーメン」カラーの外観が目を引くポップアップストア「SPICY HAPPINESS IN summer!」

 藤沢市片瀬海岸2の片瀬西浜海水浴場にある海の家「AOSHIRO RESORT(アオシロリゾート)」内にオープンしている、辛ラーメン粉食(プンシク)ポップアップストア「SPICY HAPPINESS IN summer!(スパイシーハピネスインサマー)」が7月18日にオープンした。

AOSHIRO RESORTの外観。「辛ラーメン」カラーが目を引く

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 出店しているのは韓国食品の輸入販売を手がける農心(ノンシン)ジャパン。同社がアオシロリゾートに出店するのは3回目。これまではメニューを提供する形でのコラボレーションだったが、辛ラーメンの誕生40周年に合わせ、今年は店舗を構える形で展開している。真っ赤な「辛ラーメン」カラーの外観にキャラクターを描き、ビーチで目を引く装いに仕上げた。

 目玉は、韓国の漢江(ハンガン)の河川敷で知られる、自動ラーメン調理器を使う「漢江ラーメン体験」。袋麺7種から好みの1品を選び、その場で調理して食べる。同社の店舗で調理器を置くのは、日本では原宿の店舗と同店だけだという。価格は700円で、ネギやキムチ、温泉卵などのトッピングが付く。

 このほか、アオシロリゾートが考案した「スパクリ辛ラーメン」「海鮮辛ちゃんぽん」「豚つけ辛ラーメン」などのオリジナルメニュー6種(1,000円~)、カップ麺(700円)をそろえる。店内には辛ラーメンシリーズの主要ラインアップを並べる。

 来店者が自由に書き込めるメッセージボードや、同店のために作った辛ラーメン柄のビーチパラソル、これまでポップアップを開いた世界各都市の方角を示す矢印サインなど、撮影を楽しめる仕掛けも用意した。

 辛ラーメンは誕生から40年。日本では2002(平成14)年の農心ジャパン設立を機に本格的に広まった。今回のポップアップでは10~20代の若年層への訴求を狙う。

 農心ジャパン成長戦略本部マーケティングチームの大沼咲希さんは「40周年の節目に、夏の施策を盛り上げようと海の家での大々的な展開を決めた。新しい層に辛ラーメンを知ってもらうきっかけになれば」と話す。
 営業時間は9時~21時。入場無料。9月13日まで。

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