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鎌倉に元建築家が手打ちそば店-趣味高じ開店、本格茶室も併設
(2008年11月20日)
そば店が多く集う鎌倉・鶴岡八幡宮近くに11月11日、茶室を併設した手打ちそば店「茶織菴(さおりあん)」(鎌倉市雪ノ下3、TEL 0467-73-8873)がオープンした。
同店は、建築士として逗子に事務所を構えていた関孝和さんが、趣味で打っていたそばを鎌倉で提供したいとの思いからオープン。茶室は、和風建築好きの関さんが「日本の伝統文化の原点」と併設。茶室には通常の出入り口のほか「にじり口」と呼ばれる茶室特有の小さな出入り口を設けられるなど、本格的な造りになっている。
同店のメニューは、「せいろ」(750円)、「かけそば」(800円)などのそば店の定番ほか、車エビ、大根おろし、揚げそば米など9品をあしらった「茶織そば」(1,300円)といったオリジナルも。
「鎌倉でそば店を開業するのが長年の夢だった」と関さん。四季折々の鎌倉の自然の豊かさに魅了され、趣味の写真撮影のために20年にわたり訪れていた。「海、山、桜に紅葉、寺社など、撮るものに尽きない。毎年同じところで撮影しても違う表情を見せる」とその魅力を語る。
茶室は今後一般にも公開し、茶室でそばを食べる試みも予定している。「二畳台目」と呼ばれる定員4人ほどの広さのため、一般の使用は予約制となるという。「茶の文化を知らない若い人にも茶の湯の雰囲気を味わってほしい」(関さん)。
営業時間は11時30分~18時30分。月曜定休。
茶室が併設されたそば店「茶織菴」(関連画像)「タコせんべい」の湘南ちがさき屋本舗が江ノ島にそば店-飲食初参入(湘南経済新聞)藤沢のラーメンチェーンが日本そば店-女性一人で入れる店目指す(湘南経済新聞)JR大船駅の立ち食いそばがカップ麺として登場(湘南経済新聞)仏壇「はせがわ」、新本社ビルに福岡本店-「プラチナの茶室」も(天神経済新聞)
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