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藤沢で外国人介護士のスピーチフェス 介護の経験を日本語で発表

昨年開催された同イベントの様子

昨年開催された同イベントの様子

 外国人介護士による「日本語スピーチフェスティバル」が6月26日、藤沢商工会館ミナパーク(藤沢市藤沢)で行われる。主催は湘南国際アカデミー。

昨年開催された同イベントの様子

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 イベントは昨年始まり、今回で2回目。日本の介護現場で働く外国人介護士が日本語で自身の経験や思いを語る。ベトナム、インドネシア、ミャンマー、中国出身の介護士が登壇し、「私と介護」「介護福祉士合格体験記」などをテーマにスピーチを披露する。

 日本の介護業界では7万3000人以上の外国人介護職員が働いている一方、自らの経験を日本語で発信する機会は少ないという。湘南国際アカデミーでは2016(平成28)年から外国人介護職員向け日本語教育プログラムを展開しており、イベントは学習成果の発表と社会的理解の促進を目的に開く。

 会場では来場者による特別賞投票を行うほか、スペシャルティコーヒー店「Scoffee」の出店も予定する。司会はレディオ湘南パーソナリティーの田畑智朱希さんが務める。

 湘南国際アカデミーの新井信社長は「外国人介護士の真剣なまなざしと声を、一人でも多くの人に受け取ってほしいと強く願っている」と話す。

 開催時間は13時~16時。観覧無料。定員は200人。オンラインでも配信する。

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