ものづくりイベント「NT湘南2026(えぬてぃーしょうなん)」が11月7日、ロボット企業交流拠点ロボリンク(藤沢市藤沢)で開かれる。
「NT」=「なんかつくってみた」をテーマに、地元企業やものづくりサークル、学生らが自作の品を持ち寄って展示する同イベント。昨年に続く2回目の開催で、今回はロボリンクの協力を得て出展エリアを拡大し、20組が出展する。電子工作やロボット、3Dプリンターを使った作品などを並べる。
ITやデジタル技術を使ったものづくり作品を記録し、広く公開できる日本のWebサービス「ProtoPedia(プロトペディア)」が協賛し、中国・深センに拠点を置く世界的なプリント基板製造および電子部品実装メーカー「JLCPCB」が協力する。
出展者は、湘南工科大学の研究室や東海大学コンピュータ応用工学科の学生プロジェクト、NSK魔改造部、ファブラボ関内など。子ども向けには、教育用マイコンボード「micro:bit(マイクロビット)」を使った作品や、子ども向け電子工作キットを用意する。このほか、年齢を問わず体験できる展示を提供する出展者もある。
イベント実行委員の下田真二さんは「昨年の初開催で好評をだったイベントをパワーアップして開く。地元からの出展でこれまで以上に湘南らしさを感じてもらえれば。家族で気軽に足を運んでほしい」と話す。
開催時間は11時~16時45分。入場無料。