ヘッドラインニュース
藤沢にスープ専門店-野菜を豊富に使ったメニュー中心に
(2012年01月27日)
藤沢駅近くに昨年12月13日、スープバー「Pieno Cucina(ピエーノ クッチーナ)」(藤沢市鵠沼石上1)がオープンした。「Pieno」はイタリア語で「豊富な」、「Cucina」は「台所」を意味する。「リーズナブルでおなかいっぱい食べられる店をイメージした」と同店を運営する島崎美穂さん。
店舗面積は10坪。席数は、店内が14席、オープンキッチンのカウンター席が5席、テラス席が4席。
島崎さんをはじめ、店長を務める齋藤努さん(23)らは福島県の出身。福島市内で20年近く和食店を経営していたが、昨年の原発事故で家族が離散した。島崎さんの中学生・小学生の息子たちは平塚市に「震災ホームステイ」。「帰るめども立たなくなってきたので、こちらにも店を出そうと思った」と島崎さん。藤沢の街の雰囲気や人の優しさに心を動かされ、同所を選んだという。新天地で「前からやってみたかった」というスープ専門店でスタートした。
ランチは、スープを主体としたセットメニュー3種類を用意。スープは、ミネストローネとクラムチャウダーのほか、「本日のおすすめ」と季節のスープの中から選ぶ。Aセット=パンとスープ(840円)、Bセット=サンドイッチとスープ(945円)、Cセット=パスタとスープ(1,050円)。いずれも、サラダ、ドリンク、デザートが付く。105円追加でスープを2種類選ぶこともできる。
夜は、ポトフやブイヤベース(いずれも2~3人前1,680円)、エビや肉などを素材に使ったメニューを用意。ブルスケッタやスペイン風オムレツなど、アンティパストの小皿料理も400円前後でそろえる。
「スープにすると野菜が無理なくたくさん食べられる」と島崎さん。湘南野菜を中心に野菜をふんだんに使う。「煮込みすぎず野菜の形と食感を残すようにしている。野菜をしっかり食べた感じを残したかった」とも。
営業時間は、ランチタイム=11時~17時、ディナータイム=17時~23時。
野菜たっぷりで食べ応えのあるスープ(関連画像)店長の齋藤努さん(関連画像)鎌倉惣菜、スープストックとのコラボメニュー販売-調理用ベースの使い方提案(湘南経済新聞)湘南・野菜ソムリエの移動スープ店、「ap bank fes」に初出店(湘南経済新聞)Pieno Cucina(ピエーノ クッチーナ)
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://shonan.keizai.biz/headline/1412/trackback.html
アーカイブ
茅ヶ崎・小出川で「桜まつり」-河津桜60本が開花 茅ヶ崎市北部の小出川沿いで2月25日から、毎年恒例の「桜まつり」が開催される。
鎌倉の古民家ギャラリーで絵本「ひっこしはバスにのって」原画展 鎌倉の「銀の鈴ギャラリー」(鎌倉市雪ノ下3)で2月25日から、絵本「ひっこしはバスにのって」の原画展が開催される。
鎌倉・長谷観音近くにスープとグリーンスムージーのカフェ 鎌倉・長谷観音のバス停近くにカフェ「MONTE MARE(モンテマーレ)」(鎌倉市長谷2、TEL 0467-33-460…
藤沢でヘアコンテスト「床屋NO.1バトル!」-市内の理容師24人が参加 藤沢の「CLUB F.A.P 朝日町パラダイス」(藤沢市朝日町)で2月28日、理容師によるヘアコンテスト「藤沢、床屋NO…
着物で鎌倉へ-着用の来街者に特典、市内42店がサービス提供 鎌倉市観光協会(鎌倉市御成町1)が現在、「鎌倉賛歌 着物サービス」を行っている。

