7月25日・26日に予定する「第19回藤沢宿・遊行の盆」の開催に向け、主催する実行委員会が現在、「ゆかたコンテスト」の参加者を募集している。
藤沢宿・遊行の盆は、時宗総本山「清浄光寺(遊行寺)」(藤沢市西富1)がある藤沢ならではの地域資源を生かした夏の恒例イベント。盆踊りの原形とされる「踊り念仏」に由来する文化を現代に伝えようと2006(平成18)年に始まり、市民や来街者が参加する催しとして定着している。
毎年、盆踊りやステージ企画など多彩な催しを展開しており、会場一帯に夏祭りムードを演出。「ゆかたコンテスト」も同イベントを盛り上げる企画の一つとして位置付ける。
同コンテストは26日に「ふじさわ宿交流館」(同市西富1)で開催。和装文化に親しみながらイベントを盛り上げようと企画したもので、参加者はステージ上で浴衣姿を披露。審査員が着こなしや全体の雰囲気などを審査する。「ゆかた大賞」をはじめ各賞を用意する。
対象は小学生以上で、浴衣のほか着物や甚平など和装であれば参加できる。伝統的な着こなしだけでなく、自分らしいアレンジを加えた装いでの参加も歓迎するという。
企画部会長の小河静雄さんは「浴衣や着物に親しむ機会として、ぜひ家族や友人同士で参加し、藤沢の夏を和装で楽しんでもらえたら」と話す。
ゆかたコンテストの開催時間は16時10分~。参加無料。定員は20人。募集締め切りは7月22日(定員に達し次第締め切り)。申し込みは藤沢商工会議所ホームページの応募フォームで受け付ける。