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大磯港に「あおばと食堂」 地魚と地野菜のイタリアン提供、夕景も売りに

本日の地魚と野菜もりもりランチプレート(サイドプレート付き)

本日の地魚と野菜もりもりランチプレート(サイドプレート付き)

 相模湾を一望できるイタリアン「あおばと食堂」(中郡大磯町大磯)が大磯港の「OISO CONNECT」2階にオープンして、7月9日で3カ月がたった。

大磯港に「あおばと食堂」 地魚と地野菜のイタリアン提供、夕景も売りに

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 同店は、大磯港と小田原港で水揚げされた魚介と、地元農家が育てた旬の野菜を使ったイタリアン食堂。「季節の食材でつくる大磯らしい料理」をテーマに、フレンチとイタリアンで経験を積んだ料理長の久保祐輔さんが、この土地ならではの一皿に仕立てる。

 店内には大磯港を望むテラス席を設け、犬連れで利用できる専用入り口も用意。愛犬と一緒に食事ができるほか、晴れた日には相模湾を染める夕景を楽しめる。席数は40席。

 提供メニューは、サーモンやイクラなどの定番食材や養殖魚は使わず、その日に水揚げされた魚介やの地野菜を中心に構成。黒板メニューには、マアジやメダイ、イセエビ、シラス、タチウオなどの地魚のほか、アスパラや真竹(まだけ)、平飼い卵など地元食材を使った料理が並び、仕入れ状況によって内容が変わる。

 ランチは「本日の地魚と野菜もりもりランチプレート」(サイドプレート付き、2,200円)をはじめ、「地魚のパスタ」「大磯野菜たっぷりサラダ」などを提供。夜限定の「あおばとコース」(5,500円)も用意する。アルコール類も料理との相性を考え、自然派ワインやローカルなクラフトビールなどをそろえる。

 同店をプロデュースするフリーマガジン「海の近く」の塩谷卓也編集長は「できる限り大磯産の食材を使い、地魚と地野菜を通じて大磯の魅力を料理で伝えていきたい。週末は遠方からの来店客でにぎわうが、地域の人にも気軽な食堂として、町外の友人や親戚をもてなす場として利用してもらえたら。宴会利用も受け付けている」と話す。

 営業時間は、ランチタイム=11時~15時、カフェタイム=15時~17時、ディナータイム=17時~20時。水曜定休。ディナーコースは予約制。

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