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藤沢のシンボル「宇宙劇場」が一時休場-老朽化でリニューアルへ
(2008年10月22日)
湘南台文化センターこども館(藤沢市湘南台1、TEL 0466-45-1500)のプラネタリウム「宇宙劇場」が10月20日、リニューアルに向け休場した。
宇宙劇場は1989年に開場し、これまで約130万人が訪れた。地球をかたどった、シルバーに輝く外観が特徴。約20年間、藤沢・湘南台のシンボルとして市民に親しまれてきたが、壁やいすなど建物そのものへの老朽化対策と最新の投影機の導入を目的とし、リニューアルが決定していた。
リニューアルでは最新投影機の導入で、これまで2万5千ほどしか見えなかった星の数が、1,000万に増える。「これまでは、天の川がぼやけて見えていたが、ひとつひとつの星がくっきり見えるようになる」と同劇場に3人所属する解説員のひとり、中村さん。
同劇場ではこれまで、さまざまなイベントを実施してきた。最も人気が高かったのは2カ月に一度行われていた「星空のコンサート」。星空を見ながらクラシックやジャズ、アカペラなどの生演奏を聴くもので、リニューアル後も続ける予定だという。
最終日には、古くなった投影機に花束と「新しくなったらまた来ます」「今までありがとう」というメッセージが残されているのを解説員が発見。中村さんは「工事の様子は、随時知らせていく。リニューアルを楽しみに待っていてほしい」と話す。
リニューアルオープンは、2009年7月1日を予定。併設されている展示ホールは通常通り開館するほか、「天体観望会」などプラネタリウムを使用しないイベントは休場中も行う。
湘南台文化センターこども館東京で一番小さいプラネタリウムが一時休館へ-「さよなら」投影も(品川経済新聞)
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