「背表詩ワークショップ」が6月27日・28日、フジサワ名店ビル内の「ブックシアター」(藤沢市南藤沢2)で行われる。
フジサワ名店ビルで「背表詩」ワークショップ 本の題名で詩作り
同ワークショップは、本の背表紙に書かれたタイトルを並べ替え、偶然生まれる言葉のつながりから詩を作る試み。参加者は詩にしてみたいタイトルの本を3冊ほど持ち寄り、会場にある本も交えながら、気になるタイトルを選び、並べ替え、他の参加者と話しながら、一つの詩を作っていく。
同イベントを企画・実施するのは「391シアター2026」(運営Landscape THEATRE)のレジデントアーティストとして活動する「ゑゑ(るんるん)」さん。ゑゑさんは、東京芸術大学大学院映像研究科メディア映像専攻に在籍する大学院生。身体、言葉、テクノロジーを使いながら、人とシステムの間に生まれる知覚のズレや偶然による体験をテーマに制作を行っている。2025年から、本の背表紙から詩を作るプロジェクト「背表詩」を展開している。
当日は、参加者が持ち寄った本を囲みながら、初めての人でも参加しやすいよう、少人数で詩作りを行うという。詩を書く経験の有無にかかわらず参加できる。
ゑゑさんは「本を読むこと、言葉を選ぶこと、人と話すことが緩やかにつながる場をつくりたい。書くことに苦手意識がある人にも、本のタイトルをきっかけに言葉と出合う体験を楽しんでほしい」と話す。
開催時間は各日、11時~13時、15時~17時。参加無料。各回の定員5人。申し込みはピーティックスで受け付ける。