ヘッドラインニュース
葉山のビーサン店がビジネス書に-「ビーサン屋げんべい物語」
(2007年07月17日)
葉山のビーチサンダル専門店げんべい商店(三浦郡葉山町堀内、TEL 046-875-2117)が題材となった書籍が7月18日、徳間書店から発売される。
タイトルは「ビーサン屋げんべい物語-葉山の片隅で世界を狙うオンリーワン商店」。「げんべい商店」5代目店長・中島広行さんが「げんべいの歴史」「ビーチサンダル秘話」「中島さんがげんべいに携わってから10年の歩み」などを綴ったもので、書籍化は同店にとって初の試み。1,575円。
一年中ビーチサンダルを販売していることで有名な同店は、オリジナルブランドのほか、他企業とのコラボ商品を多く手がける江戸末期から続く老舗。葉山に3店舗ある店頭には、ビーチサンダルや衣料品、雑貨、日用品、オリジナルブランドなどがところ狭しと並び、「よろず屋」のような店構え。「なぜ、葉山のこの店に、大手企業や百貨店がコラボや催事をお願いに来るのかが不思議」と徳間書店の担当者に言われたのがきっかけで、執筆を開始。総ページ数96ページの同書が完成した。カラーページも多く盛り込み、湘南在住の写真家・広田行正さんの写真を使用している。
中島さんは「『げんべい』に来て10年。当初は『ここで買い物をしている姿を見られたくない』と近所の人に言われていた『げんべい』が、10年で大きく変わった『きっかけ』などを本に著した。すぐに変わることは難しいし、すぐに売り上げを大きく伸ばすのは至難の業。どんな店でも10年間の方向性と積み重ねで、『げんべい』と同じように変われるということを知ってもらえれば」と話している。来年は海外進出も予定しているという。
げんべい商店
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://shonan.keizai.biz/headline/295/trackback.html
トラックバック一覧(2)
葉山の「げんべい」はビーサンは天然ゴムではなおとベースの色の組み合わせがほぼ無限!履いていて絶対に痛くならないのが超お気に入り。今年は何色にしよっかね。って本に…(2007-07-19 07:48:54)
「ビーサン屋げんべい物語」【stay alive for a moment of the death】葉山のビーサン店がビジネス書に-「ビーサン屋げんべい物語」 タイトルは「ビーサン屋げんべい物語-葉山の片隅で世界を狙うオンリーワン商店」。「げんべい商店」5代目…(2007-07-17 12:50:51)
アーカイブ
鎌倉3寺で「写経大作戦」-東日本大震災1周年忌追悼供養で 鎌倉市で現在、東日本大震災一周忌の追悼供養として「鎌倉そわかプロジェクト」のメンバーらが「写経大作戦」を展開している。
江ノ島駅近くのスタジオで「スラックラインと薬膳ヨガ」イベント-定期開催へ 江ノ島駅近くの湘南マリンスタジオ(藤沢市片瀬海岸1)で2月24日、スラックラインと薬膳ヨガを組み合わせたイベントが開催さ…
大磯で「地域自給」テーマに講演会-地域に即した仕組み作りを提言 大磯の聖ステパノ学園「海の見えるホール」(大磯町大磯)で2月11日、文筆家・田中優さんによる講演「3万人の町からできるコ…
平塚に北欧風の生花店-地元出身男性フローリストが出店 平塚市に1月17日、生花店「Kiitos BLOMST DESIGN(キートス ブロムスト デザイン)」(平塚市黒部丘2…
リゾート型朝市「大磯市」盛況-100店前後が出店、ワークショップも 大磯港と町内各所を会場に2月19日、地場産品やアンテナショップ、パフォーマーなどの多様な参加者が一堂に集結する「大磯市(…

