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茨城の特別栽培米と鎌倉総菜のコラボ試食会‐鎌倉での展開視野に

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茨城の特別栽培米と鎌倉総菜のコラボ試食会‐鎌倉での展開視野に

茨城・常陸太田市の特別栽培米「みずほちゃん」と鎌倉野菜を中心とした「鎌倉惣菜」の料理がコラボした試食会が、北鎌倉で開かれた。

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 北鎌倉の多目的古民家スペース「たからの庭」(鎌倉市山ノ内、TEL 0467-25-5742)で6月7日、茨城県・常陸太田市産コシヒカリである特別栽培米「みずほちゃん」と鎌倉野菜のコラボ試食会が開かれた。

鎌倉野菜中心の惣菜と、茨城の特別栽培米「みずほちゃん」の試食会風景

 鎌倉への展開を視野に入れて行われた同イベント。茨城みずほ農業協同組合(JA茨城みずほ)と、イベントの企画運営を手掛ける「ジンギーザップエンタープライズ」(東京都品川区)が主催した。会場には、鎌倉の飲食店経営者や料理研究家、市議会議員などが集い、総菜料理店「鎌倉惣菜」(鎌倉市小町1)の阿部シェフが作った鎌倉野菜中心の総菜とともに試食し、意見交換が行われた。

 茨城県でも有数の良質米の産地である常陸太田市・阿武隈山地の南斜面で育つ同米。常陸太田市の65%を占める森林からわき出す流水の恵みを受け、自然環境を生かしながら減肥料・減農薬のもと生産される。今年1月には皇室へ献上された。「米粒の大きさを2ミリでふるい分け精米している。整粒歩合は85%以上の一等米。粒がたち、冷めてもおいしい」とJA茨城みずほの担当者。

 試食会では、「鎌倉野菜中心に、米の味に障らない、夏でももりもり食べられるメニュー」(阿部シェフ)が並んだ。「有機栽培ピーマンと板麩のみそいため」、「網エビとニンジンのきんぴら」のほか、店舗で扱っていない特別料理「いろいろ野菜のさっぱり漬け」や「坂の下岩布とキュウリの冷汁」など。

 鎌倉での今後の展開として、創作料理店「海月」(小町2)が現在扱っている米をすべて同米に変更し、限定メニューを考案していく意向。さらに、1カ月限定で材木座海岸に常陸太田市の「海の家」を出店し、おにぎりや同市でとれる冷やしキュウリなどの軽食、老化抑制効果が認められるというプロバイオティック乳酸菌H61株入りヨーグルト「WaKaSa」、ジェラートなどを提供する予定だという。「試食会を定期的に行い、さまざまな意見を取り入れながら、今後も方向性を模索していきたい」とジンギーザップエンタープライズの須田由美子社長は語る。

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講師も務める大滝さん自身も子育て中。今年3月まで鎌倉女子大の教育系・保育系・社会学系科目で教壇に立っていた
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