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湘南アイパークで体験型科学イベント 17団体が研究の魅力発信

「湘南アイパークフェスタ」の様子(写真提供=アイパークインスティチュート)

「湘南アイパークフェスタ」の様子(写真提供=アイパークインスティチュート)

 サイエンスイベント「湘南アイパークフェスタ2026」が5月23日、「湘南ヘルスイノベーションパーク(通称・湘南アイパーク)」(藤沢市村岡東2)で開催される。主催はアイパークインスティチュート。

「湘南アイパークフェスタ」の様子(写真提供=アイパークインスティチュート)

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 湘南アイパークには現在、約220の企業や大学などが集積し、ライフサイエンス分野の研究や事業に取り組んでいる。同イベントは、同施設で働く研究者が地域住民に向けてサイエンスの魅力を伝えることを目的として毎年開催しており、今回で4回目となる。主催者によると、昨年は約3500人が来場したという。

 イベント当日は、入居企業や大学など計17団体が出展し、それぞれが企画した体験コーナーや展示を行う。入居企業によるサイエンス体験コーナーでは、毎年子どもたちに人気の「ぬりぐすり」クリーム作り体験(マルホ)や、ロボットアームと顕微鏡を組み合わせた実験体験(ニコン)などを用意し、子どもから大人まで楽しめる内容となっている。

 今年は新企画として、企業の研究や医薬品開発の取り組みを紹介するセミナー「企業最前線トーク 研究と薬の、その先のはなし」も行う。iPS細胞や医療分野の取り組みについて、専門家が分かりやすく解説するという。

 このほか、一般公募による中高生のサイエンス研究発表や、特設ステージでのダンスパフォーマンスも行う。屋外イベント会場では、湘南ベルマーレのコーチが直接指導するサッカー教室を開く。

 同社広報の塚原早織さんは「地域の方々に最先端のサイエンスに触れてほしい。未来を担う子どもたちがサイエンスの魅力を実感できる日になれば」と話す。

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