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平塚ラスカに「ローソン神戸ホッとデリ」-店内調理システムだけで初出店
(2010年09月10日)
コンビニエンスストア大手のローソン(東京都品川区)は8月2日、平塚駅ビル「平塚ラスカ」(平塚市宝町1)のフードコート内に、店内で調理した弁当を販売する店舗「ローソン神戸ホッとデリ」をオープンした。駅ナカ店舗・神奈川県内への出店は初となる。
店内調理システムだけを店外で出店するのはコンビニ業界で初めて。店内調理システムは、ローソンと神戸物産(兵庫県加古郡)が共同で開発した。ローソンは店内調理の実験を6年前から開始しており、同店の仕組みは昨年4月から検討していたという。「平塚への出店を決めたのは、東京や横浜に通勤する方が多い住宅地域で、幅広い客層が見込めた。併せて、駅ビル内への単独出店を行った場合のユーザー・ニーズを検証したかったため」と広報担当者。
店舗面積は約10坪。日替わりで25種類ほどの総菜類を用意しており、注文を受けてその場で調理する「ライブキッチン」、利用客が総菜やご飯をセルフ形式で盛り付ける「彩りビュッフェ」、ピーク時間にあらかじめ詰め合わせて用意する「できたて弁当」の3つのメニューを提供する。価格はいずれも570円。「特に自身で総菜の種類を選べる彩りビュッフェが人気」だという。
「ローソンが始めた新しい調理システムです。できたてのお弁当やお総菜をその場で食べていただくことも、おかずだけを詰めて持ち帰ることもできるので、ぜひ一度お試しいただければ」。今後、2011年2月末までに200店、5年後には1,000店舗に増やしていく計画。一方で、店内調理システムを扱う店舗も増やしていく意向だ。
営業時間は7時~22時。
日替わりで毎日25種類ほどの総菜類が並ぶ(関連画像)平塚駅南口に「くつろぎ」テーマのカフェ-元広告マンが開業(湘南経済新聞)新御堂筋沿いに「神戸ホッとデリ」初の単独店-ローソンが出店(梅田経済新聞)
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