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地元飲食店と大型商業施設が「地産地消」でコラボ 「藤沢粉もんフェスティバル」

にぎわいを見せる前回のイベントの様子

にぎわいを見せる前回のイベントの様子

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 藤沢産の小麦粉から作った料理「粉もん」の屋台と地元ミュージシャンのライブを楽しむ藤沢発のイベントが10月7日・8日の二日間、JR辻堂駅前の商業施設「テラスモール湘南」の1階ゲートスクエアで開催される。今年で4回目。

 藤沢で作られた湘南藤沢小麦「地粉」の認知度と地域生産物の消費を増やそうと、地元飲食店が店舗で提供する通常メニューに地粉を取り入れたことから始まった取り組み。現在、市内外約20店舗以上に地粉が卸され、地粉メニューが提供されている。

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 実行委員長の吉川ゆうじさんは「初年度にイベントをおこなったことにより、藤沢産の湘南藤沢小麦の地粉を日常的に使用する店舗は当初の4店舗から21店舗へと拡大した」と話す。

 「藤沢発の食のイベントとして、会場に訪れた集客に対し、当日の現地マップ・各店舗案内を配布することで、地域店舗への送客と経済効果の創出を狙う。地元で活動するミュージシャンのライブも例年通り実施し、地粉を利用した地元和菓子屋さんによる子供向けのどら焼き作りのワークショップイベントも実施。人・食・文化・芸術を通して地域活性化を促したい」と話した。

 開催時間は10時~20時。入場無料。どら焼きづくりワークショップは先着順で予約を受け付ける。雨天決行、荒天中止。中止の場合は当日早朝に同実行委員会のオフィシャルフェイスブックページで告知する。