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旬のイチゴを食べて体験して 平塚の飲食店やクラフト作家らが「ストロベリーマルシェ」

旬のイチゴを食べて体験して 平塚の飲食店やクラフト作家らが「ストロベリーマルシェ」

マ・コピーヌが出品予定のビキニクッキー。水着が初めてイチゴ柄になる

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 ららぽーと湘南平塚(平塚市天沼10)1階「光の広場」で2月10日~12日、平塚産のイチゴを使ったスイーツやイチゴをモチーフにしたグッズなどを生産者が販売する「湘南ストロベリーマルシェ」が開かれる。

同マルシェの案内。「八百屋コータのフルーツスタンド」もイチゴたっぷりのフルーツサンドで参加

 「平塚名産の一つであるイチゴのおいしさを、もっと多くの人に知ってほしくて数年前から考えていた」ときっかけを話すのは、和菓子「杵若(きねわか)」店主の加藤寛さん。「完熟いちご大福」を作りながら平塚のイチゴのポテンシャルの高さを感じ、「イチゴという素材は皆さんわくわくするはず」と動き出した。 

 昨年9月、知人らを誘い少人数で実行委員会を結成したが、何もかもが初めての上、それぞれが仕事を持っているため苦労も多かったという。市や商工会議所、観光協会のほか、企業や団体への協力や協賛は一件一件回った。会場は昨年マルシェに出店した経緯から市内最大のショッピングモールにつながった。食関連の出店者選びは、足を運んで実際に食べて「これはというものだけ」にお願いしたという。

 「残念だったのは、冷蔵ケースを用意できず出店をお願いできなかったケーキ店があったり、バレンタイン商戦と重なって断られたりしたこと」と振り返る。「別の会場で一緒だったハンドメード作家さんたちがたくさん参加してくださることになり、食べるだけなくイチゴをモチーフにしたグッズ作りなどを体験してもらえる楽しいイベントになった」と胸を張る。

 当日並ぶスイーツは、八百屋コータのフルーツスタンドの「フルーツサンド」、シャンパンベーカリーの「いちご大福パン」、杵若(きねわか)の「完熟いちご大福」、マ・コピーヌの「いちごミルクマカロン」など市内の店舗の商品。ハンドメード作家らがアクセサリーなどを販売するほか、リボン作り、レジン作り、チョークアート、イチゴパフェのメモスタンド作りなどのワークショップも開く。

 同市は県内でも有数のイチゴ産地で80年以上の歴史があるといわれ、「さちのか」「とちおとめ」などを中心に出荷している。今シーズンは不順な天候の影響で生育が遅れたものの出来映えは例年通りだという。

 加藤さんは「『イチゴダイスキ』をテーマに会場をイチゴ一色に染め上げる。インスタ映えするものもたくさん。ぜひ平塚のイチゴを体感していただければ」と来場を呼び掛ける。

 開催時間は11時~17時。入場無料。

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第1回の入場を待つ列。ファミリーを中心に2万人近い来場者でにぎわった
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