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有隣堂藤沢店で「背表詩ワークショップ」 売り場を巡りアプリを使って詩作

前回の「背表詩ワークショップ」の様子

前回の「背表詩ワークショップ」の様子

 「第2回背表詩ワークショップ」が9月19日・20日、有隣堂藤沢店(藤沢市南藤沢)と同店が入るフジサワ名店ビル内の「ブックシアター」で行われる。

有隣堂藤沢店で「背表詩ワークショップ」 売り場を巡りアプリを使って詩作

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 同ワークショップは、本の背表紙に書かれたタイトルを並べ替え、偶然生まれる言葉のつながりから一つの詩を作る参加型プロジェクト。

 同プロジェクトを手がけるのは「391シアター2026」(Landscape THEATRE運営)のレジデントアーティストとして活動する「ゑゑ(るんるん)」さん。ゑゑさんは、東京芸術大学大学院映像研究科メディア映像専攻に在籍し、2025年から、本の背表紙から詩を作る「背表詩」を展開している。

 初回は参加者が本を持ち寄り、会場内に用意された本と組み合わせて詩を作る形式だったが、2回目となる今回は体験の場を実際の書店空間へ広げ、本の内容やジャンル、著者などで選ぶ普段の方法とは異なる視点で本棚を巡る。参加者は、ゑゑさんが同大大学院での研究・制作の一環として開発している『背表詩アプリ』を使い、小説、エッセー、実用書、児童書などの本棚から気になるタイトルを選びタイトルを集める。集めたタイトルを並べ替え、言葉同士のつながりを探しながら「背表詩」に仕上げていく。 

 ゑゑさんは「詩を作ることをきっかけに、普段は立ち寄らない棚や、これまで知らなかった本と出合う体験を生み出したい。本を『読むもの』としてだけではなく、言葉を選び、並べ、新しい関係をつくる素材として捉える体験を楽しんでもらえたら」と話す。

 開催時間は各日、11時~13時、15時~17時。参加費は1,000円。各回定員5人。要事前予約。参加にはスマートフォンが必要。申し込みはPeatixで受け付ける。

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